データビジュアライゼーション講習

本講習は、デザイナー、エンジニア、データサイエンティストをはじめとして、企業経営者、コンサルタント、行政関係者、議会議員など、データ活用に関わる全ての職業の方を対象にしています。

7月開催のオンライン三時間講習

QGIS

7月4日(水曜)、7月11日(水曜)、7月25日(水曜)開催

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Colaboratory + Plot.ly

7月5日(木曜)、7月12日(木曜)、7月19日(木曜)、7月26日(木曜)都内で開催

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Gephi

7月10日(火曜)、7月17日(火曜)、7月24日(火曜)開催

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RESAS

7月13日(金曜)、7月27日(金曜)

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Open Refine

7月6日(金曜)、7月20日(金曜)

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7月開催の一日講習

ビジネスデータプレゼンテーション・初級コース.

7/19(木曜)、7/24(火曜)都内にて開講

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標準・初級コース

7/3(火曜)、7/10(火曜)都内にて開講

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地理空間・初級コース

7/5(木曜)、7/13(金曜)都内にて開講

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ネットワーク・初級コース

7/17(火曜)、7/26(木曜)都内にて開講

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財務データ・初級コース

7/6(金曜)、7/20(金曜)都内にて開講

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最新のおしらせ

2018年6月18日 - オンライン3時間タイプの講習を開始しました。

2018年4月18日 - 様々なお支払い方法に対応しました。

データビジュアライゼーション(データの可視化)とは?

人間の脳は、文字よりもビジュアルな情報を処理する方が得意とされています。つまり、トレンドや統計をわかりやすく説明するために、図やグラフ、デザイン要素を用いてデータを可視化=ビジュアライズすることで、データの理解を効率化し、新たな活用を見出すことができるのです。

データビジュアライゼーションに必要なのは、目的に応じて説得力があり、理解しやすいビジュアルとしてデータを示すための「データを翻訳し、可視化するチカラ」です。
データビジュアライゼーションは、デザイン、エンジニアリング、ビジネス、サイエンスの真ん中にあり、それぞれを結びつけながらさらなる効果をもたらします。

データビジュアライゼーション講習とは?

オフラインで座学と実習をしっかり学ぶ一日(6+1時間)完結型のオフライン講習と、オンラインで実習で必要な部分のみ学ぶ(3時間)の二通りの学び方を用意しています。

本講習の特徴

日付選択制
少人数制
テーマは色々。標準/地図/ネットワーク/ビジネス。
オフライン一日講義実習もしくはオンライン三時間実習

受講対象者

本講習は、デザイナー、エンジニア、データサイエンティストをはじめとして、企業経営者、コンサルタント、行政関係者、議会議員など、データ活用に関わる全ての職業の方を対象にしています。

データビジュアライゼーションの理解は、デザイナーならエンジニアリング力を、エンジニアならデザイン力を、ビジネスパーソンならその両方を実学的に習得することに繋がります。

過去の歴史的な作品と海外の最新作品の両方をとりあげ、俯瞰的な視座を提供します。

データビジュアライゼーションの学びは、あなた固有のスキルの幅を広げるだけではなく、データに関わる別な職業の人たちとのコラボレーションを容易にし、新たな視点や気づきをもたらすことでしょう。

講習コース内容

ビジネス・データ・プレゼンテーション・コース

資料に必要なチャートの選び方や不適切な例を理解し、デザイナーでない方にも情報デザインや色の使い方のエッセンスをご提供します。

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標準コース

データの可視化についての入門編として、企画、編集、デザイン、エンジニアなど、多様な職業の方にもご活用いただける「モノの見方」をご提供します。

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地理空間の可視化コース

地理空間、一般的には地図として知られているものの可視化の具体的には手法についてご提供します。日本語ではおそらくここでのみ学ぶことができる内容です。

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ネットワークの可視化コース

ネットワーク(関係性)に価値を見出すネットワーク・サイエンスという領域において、自然科学、社会科学、社会学など異なる領域のものであっても、共通の分析手法や可視化手法が適用可能です。表現パターンや活用例を取り扱います。

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財務データの可視化コース

財務諸表データの理解から始まり、独自可視化ツールによるを用いて指標から意味を発見します(今後ご提供予定)。

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クリエイティブコーディング コース

プログラミングでアート表現をつくる手法です。Processingによる書籍が日本語で多数出版されています。

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階層構造の可視化コース

古くは宗教画・家系図から、最近では株価のオンラインチャートまで。階層構造が持つ世界観とその活用方法をご提案します。

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時間の可視化コース

時間の経過によって、ある現象がどう変化するのか。歴史のような長い期間の俯瞰から月ごとの売り上げの変化まで。

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こんな方に向いています

自治体関係者

オープンデータを公表したのはいいが、どう活用してもらったらよいかわからない。

研究者や研究グループ関係者

研究結果はたくさんあるが、どうやってアウトリーチへ繋げていけばよいかわからない。アウトリーチのための表現方法がわからない。

議会関係者(市議、区議)

政策を主張するためにデータの活用したいが、どうやったらいいのかよくわからない。

企業の人事ご担当者

社員研修として、一般的なチャートやグラフの扱い方と、デザイナー以外でも理解できる情報デザインの考え方を学び、データ利活用のリテラシーを底上げしたい。

企業の広報・IR部門のご担当者

事業体の内部環境についてまとめたデータを、どうやって効果的に社内や社外へ発信していけばよいかわからない。

企業の企画・マーケティング部門のご担当者

事業体の商材について、データを活かしてどうやって効果的に社内外へ発信していけばよいかわからない。

エンジニア

D3.jsやPythonを使った表現方法を学びたい。もしくはそれらスクリプトでの表現方法を最大化するための知見を学びたい。

デザイナー

人の認知能力やデータの特性に基づいた視覚化のリテラシーを学び、表現に生かしたい。

報道関係者

ニュース記事の伝達の仕方において、どんな見せ方が最適なのかわからない。

開催概要

名称

データビジュアライゼーション講習

概要

講習は、オフラインでの一日講習と、オンラインでの三時間講習にわかれています。

一日講習は、初級/中級/上級と難易度に応じて三段階を用意。1コマ3時間で、1日に座学と実習の2コマ学ぶ構成になっております。

開催日時

講習ご購入時に選択ください。

開催場所

都内の以下いずれかになります。アーツ千代田3331、GrinSpace 会議室、Connecting The Dots 代々木。

お申し込み

事前決済で承っております。

1日講習 受講料:50,000円(法人のお客様)、20,000円(NPO・研究機関・自治体・個人のお客様)

決済方法

コンビニお支払い、クレジットカード、PayPal、デジタル通貨(Bitcoin、Bitcoin Cash、Ethereum、Litecoin)、Apple Pay、Amazon Payに対応しています。当日会場払いをご希望の場合は、ご面倒をおかけして恐縮ですが、ご連絡ください

特定商取引法に基づく表記

こちらのページをご覧ください。

会場

アーツ千代田3331

〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14

アクセス情報(公式サイト)

GrinSpace 会議室

〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目2-18東信お茶の水ビル 1F

アクセス情報(公式サイト)

Connecting The Dots 代々木

〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-29-5 YKビル B1階

アクセス情報(公式サイト)

ご注意

昼食代は含まれておりません。

講義資料を紙とPDFで配布いたします。

タイムテーブルは細部を変更する可能性がありますのでご承知おきください。

本講座資料を用いた、独自の講座の開催はお断りいたします。

ご参加いただいていない社内の方への資料の展開はお断りいたします。

講師について

矢崎裕一

データ・ビジュアライゼーションの実践と普及に関する様々な活動をおこなっている。共著書に「RESASの教科書」がある。東証一部上場企業での企業研修や行政向けの研修などの実績多数。

肩書

多摩美術大学 情報デザイン学科 非常勤講師/国立国会図書館 委嘱研究員/東京大学空間情報科学研究センター 柴崎研究室 協力研究員/千葉工業大学大学院 デザイン科学専攻/コード・フォー・トウキョウ 代表/データ・ビジュアライゼーション・ジャパン 発起人/合同会社ノーテーション 代表社員/おもちゃコンサルタント。

講習にかける思い

本講習はこの一貫として、過去の研究成果や、海外での事例、ソースコードの中に埋め込まれた知見などに加えて、海外カンファレンス参加での知見や、シビックテックとして自治体との協業、データビジュアライゼーションのコミュニティ活動などで得た知見を、より幅広い方たちにご活用いただけるよう組み合わせや整理などを行ったものです。

ぜひご活用いただき、ご自身のお仕事・ご研究などにお役立ていただけましたら幸いです。

元々、株式会社ビジネス・アーキテクツというウェブ制作会社に所属するアートディレクター/インターフェイスデザイナーとして7年ほど勤めましたが、デザインのみならずプログラミングも自分で行いたいことと、家電ユーザーインターフェイスの仕事を増やしたくて独立しました。

それから十年になりますが、現在は、多摩美術大学の情報デザイン学科にて非常勤講師として働き、千葉工業大学の工学研究部デザイン科学専攻にて博士号の取得を目指して学んでおります。これは「科学知見に学び、表現活動に活かす」ということなんだと、自分の活動を再定義することができました。

本講習以外でのレギュラー講師

  • 日立インフォメーションアカデミー(講師)
  • 多摩美術大学 情報デザイン学科(非常勤講師)
  • デジタルハリウッド大学院(データサイエンスゲスト 講師)

講義・ワークショップ実施実績

  • 企業:清水建設株式会社、データエクスチェンジコンソーシアム分科会、日本経済新聞社など
  • 行政:国立国会図書館、内閣官房、総務省統計局、青森県、千葉県流山市、東京都立川市、富山県南砺市、横浜市経済局、米国大使館など
  • 学会・学校:可視化情報学会、シブヤ大学、スクー、地理情報システム学会、東海大学、東京大学CSIS 寄付部門など
  • 民間:FOSS4G Hokkaido、HTML5J、LOCAL GOOD YOKOHAMA、MTRL Kyotoなど

よくいただく質問

Q. 予習は必要でしょうか。

A. 予習は特に必要ありません。事前にご案内するアプリケーションのインストールをお願いすることはございます。

Q. ついていけるか心配です。

A. 初級コースについては、プログラミングの実習はございません。アプリやウェブアプリの使い方を習得いただきますのでご安心ください。

これまで受講いただいた方

一部上場企業の事業戦略室の方、事業開発部の方、システム開発部の方、地方議員、中央紙新聞社デザイナー、不動産会社経営者、カーナビメーカーの技術者、人工知能研究チーム所属の研究者、人文社会系研究者、BtoCメーカーのセールス・レポーティングのご担当者などにご参加いただきました。

推薦メッセージ

データビジュアライゼーション・・・その奥深さに見せられる1日。 1つのちょっとした違いで鮮やかに認知がかわってくることを体感。 可視化という言葉がいかにリアリティを持つかを実感、 デザイナーとしての実績に基づいた知見、技術の背景にある理念への共感。 データ分析・統計分析、政策立案の専門家である私も唸ることしきり。 一気にレベルアップできた。 矢崎さんとの出会いは朝日新聞データジャーナリズムのイベントからの付き合いになるが、 優しさと温かさで丁寧に指導いただける。とっても勉強になります。 データビジュアライゼーションの扉を一緒に開きましょう。 優しい半ズボンと帽子のお兄さんと新しい世界へ!

西村健(日本公共利益研究所)

少人数での講習だったので、ふだん疑問に思っていたことや課題に感じていたことを気軽に質問でき、的確にアドバイス頂けました。 あとは身につくように応用していきたいと思います。矢崎さんの豊富な知識や経験が溢れ出る講義の合間のエピソードやサイトや書籍のご紹介が楽しいです。 ぜひ一度体験してください!

渡辺英子(東村山市議会 東村山市日中友好協会)

受講者の声

受講後、世界の見方がなにやら変わった。世の中の非効率なものにさらに敏感になったし、まだまだ新しい価値観は作れる、ということ、そして、物事の見方はもっともっと多角的になれる、ということにも気付いた。自分の能力が拡張された感じ。もう、かたっぱしから、なんでもいいから、データにしたいぞ。効率よく、理論的に物事を見つめたい人、事実を明確に伝えるというプレゼンの武器が欲しい人、企画の土台を強化したい人などに、とってもオススメ。

ビジュアライゼーションの方法論、課題からどんなデータを見せるかの議論が役立ちました

大変勉強になりました。また別の講座があれば、受講します。

基本的な内容だったが、今後は中級編などより実務的な内容があると良いと思ったありがとうございました。

ひとつひとつのセッションが、「もうちょっとやりたい」と感じるくらいのちょうど良い量だと思いました。全体的にわかりやすい講習でした。ありがとうございました!

仮説・計画フェーズ/プログラミングなど、各自深めたい部分に気づくことができるような内容でした。

問いを提示できるようなビジュアライゼーションできるようになりたいです

色々とインタラクションも経験を積みたいので、次回以降もアドバンスな内容でやってもらえると嬉しいです

とっても面白かったので、思い切って参加してよかったです。データビジュアライゼーション、どこから勉強すればいいかのとっかかりが分からなかったのですが、参加して入り口へのフックがつかめました。1日にギュッとエッセンスを詰め込んでなるべく持ち帰ってもらおうという心意気を随所に感じました。ありがとうございました。